ラビットシネマ

映画館やVODで鑑賞した映画をただただ好き勝手に褒め尽くすブログです

MENU

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ネタバレ鑑賞レビュー考察

ハリー・ポッター』シリーズのWIZARDING WORLD最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されました。

ハリポタファン大興奮のサプライズや二転三転するストーリーと衝撃のラストが隠された本作について感想や考察などを書かせて頂きました!

 

www.instagram.com

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

あらすじ

ある日ニュートは、捕えられていた強大な敵、“黒い魔法使い”グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。ホグワーツ魔法学校のニュートの恩師ダンブルドア先生はニュートに告げる。「黒い魔法使いを倒せるのは、君だけだ」と。魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使いを追って、ニュートが仲間や魔法動物たちとともに向かったのは、パリ! しかし、悪の力は仲間たちにまで及ぶことに!? 試されるニュートと仲間たちとの絆──果たして彼らは世界を黒い魔法使いの手から守れるのか?

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』オフィシャルサイト

 

 

 

悪のカリスマ、ゲラート・グリンデルバルドの台頭

 

 

本シリーズの悪役である、ゲラート・グリンデルバルドヴォルデモート卿が登場するまでは史上最悪の闇の魔法使いとされていた。

前作ではアメリカ魔法省のパーシバル・グレイブスに扮して暗躍し、ニュートによってその正体が暴かれ最後には投獄されてしまいました。

本作はそのグリンデルバルドを移送時に彼が脱走するシーンから始まります。

そして、クリーデンスを手中に収めようと図り、フランスのレストレンジ家の霊廟にて集会を行い賛同する者を集めます。

彼の魅力の一つはその圧倒的なカリスマ性でしょう。ヴォルデモート卿が“鳴かぬなら アバダケダブラ ホトトギス”スタイルの恐怖による支配だったのに対して、グリンデルバルドは言葉巧みに相手を魅了し、信頼を得て心から心酔させ忠誠を誓わせます。

そして、本作ではクリーデンスクイニーまでもが彼に忠誠を誓い彼の元へ下ってしまいました。

前作がニュートと魔法生物たちの物語だとしたら本作はグリンデルバルドの物語だと言えるでしょう。

 

 

www.instagram.com

 

 

クリーデンスの正体

 

 

今作で主軸となっていたのがクリーデンスの出生の秘密です。

終盤までリタ・レストレンジの生き別れた腹違いの弟・コーヴァス・レストレンジだとミスリードがありましたが、物語のラストにグリンデルバルドからアルバス・ダンブルドアの弟で本名はアウレリウス・ダンブルドアだと衝撃の真実が明かされました。

しかしここで疑問なのがクリーデンスの母親は魔女だと言われていましたがアルバスの母親はマグルでした。さらにクリーデンスは1990年以降に誕生していますがアルバスの母親は1899年に亡くなっています。

可能性としては異母兄弟という線が濃厚でしょうが、この辺りの説明も後々あるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

これからどうなる?ファンタビシリーズ

 

 

全5作で構成され1945年の物語まで描かれることが決定しているファンタビ。

1945年のWizarding Worldの主な出来事と言えばアルバス・ダンブルドアグリンデルバルドの決闘後、敗北したグリンデルバルドが投獄、そしてトム・リドルホグワーツの卒業。

シリーズの本筋はあくまでグリンデルバルドの革命と繁栄、そしてダンブルドアとの対峙になるかと思います。

そこにニュートと魔法生物がどう絡んでいくのか。今回のグリンデルバルドは魔法生物を見くびってるという発言が鍵を握っているのかもしれません。

 

さらに前作、今作においても“戦争”というキーワードが出て来ます。1945年と言えば第二次世界大戦終結した時代です。第一次世界大戦において魔法使いたちも戦争に参加していたことが明かされています。

また同年にダンブルドアグリンデルバルドの決闘が行われたのも偶然とは思えません。もしかしたら第二次世界大戦グリンデルバルドが大いに関係しているのでは?と考えています。

いずれにせよ、戦争が大きく関わっていくと思われるので、そうなるとさらにシリアスな内容になっていきそうですね。

 

そしてトム・リドルです。

世の中がグリンデルバルドに注目する中、ホグワーツ在学中にも秘密の部屋を開けたり、分霊箱を作成しながらも優等生を装っていたトム

ナギニとの出会いも描かれるでしょうから今後もホグワーツが舞台となり、何らかの形でニュートダンブルドアと関わってくるかと思われます。

グリンデルバルドに手一杯で新たな闇の帝王の誕生に気付けなかったのかもしれませんね。

 

 

www.instagram.com

 

 

今後登場しそうなキャラクター

 

 

 

トム・リドル

 

ほぼ確実に出てくるでしょう。

トム・リドルホグワーツを卒業するのは1945年。そしてファンタビも1945年の出来事まで描かれる事が分かっています。

ここで気になるのはトムホグワーツ在学中に分霊箱を作成したり死の秘宝の一つである“蘇りの石”を所有しています。ファンタビで触れるのかどうか。触れるとしたら主軸のグリンデルバルドダンブルドアの対峙から少し話が逸れる気がします。

 

 

 

アバーフォース・ダンブルドア

 

ダンブルドア一族が物語に関わってくるとなると必然的にこの人物も関わってくるでしょう。ハリポタシリーズではアルバスアバーフォースが対面するシーンがないので2人の確執や、ダンブルドア一族の歴史などが明かされるかもしれません。

 

 

 

ルビウス・ハグリッド

 

在学中にトム・リドルに嵌められて秘密の部屋を開けた犯人に仕立て上げられボクワーツを退学になったハグリッドニュートと気が合いそうですし2人の会話が見れる事に期待しています!

 

 

 

まとめ

 

まだまだ謎が多いWIZARDINGWORLD。今月発売される脚本版を読めばまた新たな発見があるかもしれません。

ダンブルドアナギニニコラス・フラメルの登場や、ものまね妖怪ボガートを用いたリディクラスの授業などハリポタファン歓喜な内容満載の本作ですがマグゴナガル先生の年齢やレストレンジ一族ダンブルドア一族の謎などまた新しい疑問が増えた作品でした。

とにかく次回作が楽しみですが、2年おきに公開されるようなので2020年に公開予定のファンタスティック・ビースト3が今から待ち遠しいですね。

 

 

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版